소개: 今年入社したばかり、社会人になりたての私。「シゴデキだね!」なんて言われて「いえいえ私なんて」とは返すものの、内心すっごい嬉しくて舞い上がっていたのは事実だ。部長から出張同行の話をもらって、ステップアップしてる感に酔っていたのかもしれない。頼まれていた宿の手配をミスしてしまった。仕事終わりに乾杯してホロ酔いでホテルに着いたら一部屋しか予約が取れていなかった。まさかの満席、他のホテルも周りにはない…「私のミスでスミマセン。あの、私は相部屋でも大丈夫です!!」部長はとても優しい。でもどこか気弱で少し頼りない。男として意識したこともなかったし、この人だったら大丈夫だろう… なんて思っていた。社内恋愛していることも部長は知っているし、お酒を飲みながら完全に気を抜いて寝てしまった。でも、目を覚ましたら…部長が私の体を弄っていた。ヤラかした…完全に舐めていた…力づくでは勝てるはずもなく…イヤ、ダメ、彼氏がいるのに感じたらダメだってば、私…悔しいくらいにイカされた…相性抜群だった…彼氏よりも上手かった…そして、絶倫だった…一回だけだったら…一晩中ヤリ続けた結果、私は部長のチ●ポにアクメ堕ちしてしまった。
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