紹介: 煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く酒を飲み、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。 「普通のおじさんと飲んだって意味ないし」 言葉の端々から港区女子特有の選民思想が漏れる、売れっ子エステティシャン。 独立して自分の店を持つために、経営者とのパイプ作りに必死な様子です。 何も施してくれない男とは話す気がない、とバッサリ切り捨てる姿が潔く、試しに奢り奢られの話題を振ってみると 「払ってくれるのが普通だから、その論争に加わる必要もない」 「そのレベルの人たちで勝手にやってな?って感じw」 などと、炎上上等の姿勢でグイグイきます。 「同世代の友達とかで私より稼いでる子いないと思う」 生まれながらに施されてきた勝ち組人生に、若くして掴んだ仕事での地位。 人生の全てが彼女の揺るぎない自信の源になっているようです。 コンサルの港区おじさんをアテンドすると、鼻にかかった甘い声で早々に距離を詰めていきます。 大きい瞳で見つめながらにこにこするだけで、この21年間楽勝だったのでしょう。 密室でパーソナルなマッサージから、徐々に肌が触れていく。 あらわになったおっぱいはハリがあって形も良く、素晴らしい大きさです。 感度も良くて、しばらく乳首を舌で転がしているとパンツに大きな染みが浮かび、そのままマ●コを指で掻き回すと ピチャピチャと音を立てながら全身がビクッと震える。 「んんっ…イクっ…あっ、イクイクっ!イクっ…」 イった後の泣きそうな顔を見ると、最初の自信満々な言葉の数々を忘れてしまいそうです。 「ごぽっ、ぎゅっぽぎゅっぽっ、ずずずず……ちゅぽんっ」 激しい唾液の音を立てながらチ●ポに舌を絡ませるフェラは超絶品。 思わず笑ってしまうほど気持ち良くて、病みつきになりそうです。 四つん這いにさせて、ノーハンドで舐めさせると征服感マシマシで、港区のヒエラルキーを感じます。 ミニ丈のワンピースをズラして、挿入。 ぬっちゃりとしたマ●コが、彼女の熱気をチ●ポに伝えるように柔らかく包み込む。 水気の多い音が部屋に響いて、メスの匂いが充満。 さっきの極上のフェラが忘れられず、体位を変えるたびにチ●ポを口元に差し出してしまう。 自分のマン汁でグッチョリとテカるチ●ポを素直に咥える従順っぷり。 そして抱き心地の良い体をたっぷりと堪能して、おっぱい目掛けて射精。 余韻に浸る彼女の姿にまた興奮してきて、今度はその従順さにつけ込んだプレイで楽しませてもらう。 自信たっぷりな笑顔から、おじさんの快感の為に使われる港区女子をお楽しみください。
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