簡介: 会社の同僚たちが合コン合コンうるさいので、仕方なく唯一既婚の俺の家でパーティーを行うことにした。ぶっちゃけ可愛い嫁を自慢したかっただけだが、嫁に言うと、友達を呼ぶってんで日程が決まった。嫁友もわりと可愛くて、同僚たちもテンションが上がるのがわかるほどだった。なんやかんややってると、俺の携帯が鳴った。大口取引先からの呼び出しだった。このパーティーを終わらせてとも考えたが、盛り上がっていたし、仕方なく一人で仕事に向かった。思ったより仕事が長引き、翌朝帰宅。既に同僚と嫁友はおらず、嫁がソファーで寝ていた。念のためスカートをめくってみたが、ちゃんと下着は着けていた。床に転がっているビデオカメラが目に入った、一瞬嫌な予感がしたが、見て見ることにした。
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